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試験6日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-

注意事項

  • この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
  • 試作品をテストした感想・問題点を挙げています
  • 記載されている文章やコンテンツは追加・変更されることがあります

筆者の環境と設定

  • モニター:Pixio Hayabusa 2(240Hz)
  • OS:windows 10
  • CPU:Core i9 9900K
  • GPU:RTX 2080 ti
  • DPI:800
  • ポーリングレート:1000Hz
  • 好みのマウス形状:Endgame Gear XM1・Logitech G Pro Wireless
  • マウスバンジー:CAMADEⅡ divina blue
  • 振り向き360°:34.636センチ(ミドルセンシ)
  • CS:GO 感度設定:1.5
  • CoD:WZ 感度設定:5.0

試験4日目(5月27-29日)

環境

  • マウスパッド Razer GIGANTUS
  • ゲーム CS:GO
  • 貼り付け方法 ブレーキタイプ

センサー・トラッキングテスト

DPI 400 ポーリングレート 1000Hz

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DPI 800 ポーリングレート 1000Hz

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DPI 1600 ポーリングレート 1000Hz

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DPI 3200 ポーリングレート 1000Hz

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感想

  • 12時間テスト
  • 他の検証用マウスパッドと比較して滑り出しが滑らかじゃない割に、止まらない

試験1日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-

  • Razer GIGANTUSは中間層がQcK Heavyほどの硬さではないと感じるが、菱にとってはブレーキを利かすのに十分に沈みこまず止めにくい
  • 数値的なデータを示せなくて大変申し訳ないが、この組み合わせは個人的にはエイムしにくく感じた(個人の好みの問題だと思います)
  • マウスパッドへのダメージは特になし

動摩擦について

  • 筆者の手の感覚でマウスソールとマウスパッドの動摩擦を比較しました

使用マウスパッド:Razer GIGANTUS
滑らか小←動摩擦→大 グリップ
Realforce
Mouse
HatiS2(菱)Viper
Ultimate
G Pro
Wireless
XM1

※静動摩擦はマウスごとの重量やソールの素材、形状、大きさにも左右されます
※製品個体差などによって変動する可能性もあります

※あくまで個人的な感覚で比較しており、工業用計測機器で試験評価をしておりませんので、確実に保証するものではありません

7日目はこちら

準備中

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